根釧台地に幻を追う Part-1  2009年5月10日 

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偽キン会長よりレポートいただきました。

500クラブのみなさんもそうでないみなさんも、こんにちは〜 お元気にしてましたか?

北海道にもやっと遅い春が訪れ、サクラも咲き、お魚釣りには最高のシーズンとなりました。

さてさて、先日(5月10日)、我が500クラブ事務局キンゾーさんと、同じく「土木&狩猟部長」の503君と、道東の「とある河川」に釣行してまいりましたよ。

今回の釣行の目的は、昨年の5月11日に、503君、Kツオさんと3人で同河川を釣行した際に見た、ド肝を抜かれたあの・・・「メーターを優に越えるイトウ!」と再会するためでしたw

当日、Kツオさんも参加し、4人での釣行予定でしたが、Kツオさんは諸般の事情(鬼嫁の警告・・・ゴメン)により、残念ながら参加出来なくなってしまったのです…

大物イトウといえばキンゾーさんですが、「超大物」はKツオさんですからね!誠に残念でした。(6月にN川に行くよ!Kツオさん:笑)


さて、当日の夜、1時に我が家にて待ち合わせをし、いざ出発です!

キンゾーさんと503君は前日遅くまで仕事だったらしく、空気を察したボクが運転となりました。(働くパパは大変ですな・・・)

現地には3時ちょっと過ぎに到着しました。

去年はここで「ゴォーッツ!!」っと地震が起こり、3人でちょっとビビッテましたけど、今年は暖かく穏やかな朝でしたね。

 

(写真:辺りはまだ真っ暗ですが、手探りで準備を始めます。ラインが結べんし(^^ゞ)

 

準備を済ませ、徒歩2、3分で川に到着です。

辺りはまだ薄暗いですが、それぞれ思い思いのルアーを結んで撃ち込み開始です!

(実はこの開始地点は、過去に何度か魚を付けていて、侮れないポイントなのです・・・フフフ)

そんなこともあり、ボクはキンゾーさん、503君が先に行っても、しつこく得意のルアーを撃ち続けました。

少し場所を変えて、5、6投目だったでしょうか?土手下の深みからギラッ!と光った瞬間、竿が引き込まれました。

「来た!」

ついた魚は、40cmを少し超えた位の「この時期、特有のお魚」です!

針掛かりは十分なのですが、慎重にやりとりしているとそれを見ていたキンゾーさんが

「ネット出すか〜い?」と言ってくれたので、お言葉に甘えさせていただきました。

そのキンゾーさん、まったくその程度、とっとと抜けよなっ!と心の中でつぶやいたとか(笑)

丁寧にフックを外し、即リリースです!(写真が無いのが残念です・・・)

でもまー外道とは言え、幸先の良いスタートです(坊主回避で、とりあえず内心、ホッ!っとしていたボクです:笑)

それから3人で、丁寧〜に丁寧〜にスローペースで釣り下ります。

200m位下った大カーブの所で、503君がスプーンを投じているのを横目で見ていたら、「ゴボッ!」っと、魚が水面で暴れる音がしました。

「来たかー?」と声を掛けると、「あぁ〜」といつもの気の無い返事が返って来ました(笑)

今日の503君のタックルは、7ft位のライトアクションのためか、竿がぐんにゃりと曲がっています。

(写真:魚とファイト中の503君)

ちょうど足もとが、なだらかな土手になっていたので、そこにズルリと引き上げました。

これも、「この時期特有のお魚」で、50cm弱でした。

シングルフックを手早く外し、これも即リリースです!(さいなら〜)

その後、匂いを嗅ぎつけたキンゾーさんが来て(笑)、503君がヒットした同じ場所を攻めますがヒットしませんでした…

 

写真:二匹目のどじょうを狙うキンゾーさん(でも狙っているのは季節のおさかなではありません)

キンゾーさんが立ち去った後、今度は503君が「二匹目のどじょう」を狙って(くどいようですが、狙っているのは季節のおさかなではありませんからね)、再度スプーンを撃つと、またまた魚が追ってくるではないですかー?

食うかな??と息を潜めて見ていたら、魚は反転していなくなってしまいました・・・。(ざんね〜ん!)

んで、503君が立ち去った後、今度はボクがスケベ根性丸出しで、そのカーブの入口にある大きな倒木の下の深みにスプーンを落とし、軽くアクションをつけていると「ゴンッ!!」と重いアタリです・・・「来たっ!」と叫びながら合わせを入れると動きません・・・!?

動かないハズです・・・見えない倒木に引っ掛かり、ルーバで回収を試みるも届きません。 「ブチッ!!」

あまりスケベ根性は出すモンじゃ〜ありませんね、皆さん(泣)

 

写真:あたかもファイトシーンに見えるよう注文をつけられ、ポーズをとった私
当のキンゾーさん、こころのなかで、なにぃー、やっちまったなぁ!(怒)とつぶやいていたのは言うまでもない(笑)

その後、三人共しばらく沈黙の状態が続き、良さそうな足もとのカーブに差しかかった時です、

ボクの下流でカーブを終えた直線の頭にいたキンゾーさんが、「ちょっと大きいよ」と言っています。

キンゾーさんのさらに下流にいて、その様子を見ていた503君も「おぉ〜!デカいわ〜」と珍しく興奮気味です。

どれどれ〜自称「道東のエキスパート、イトウ釣り師!」、キンゾーさんのファイト中写真でも撮ってやっかな〜

と小走りに近づき、撮影です。

 

(写真:大物とファイト中のキンゾーさん)

 

※疲れたので、以下、つづく・・・(笑)